2016年5月24日火曜日

広尾遠征 環境教育編

こんにちは。大原研学部4年の梅川です。

5/18から5/20まで、研究室のメンバー全員で広尾まで行って参りました。今日は広尾で実施した環境教育の様子について投稿しようと思います!

5/19に、広尾町内の中学生と新任の先生方を対象に、環境教育を行いました。テーマは「オオバナノエンレイソウが教えてくれる自然の大切さ」。広尾町に大群落が存在するオオバナノエンレイソウと、それを取り巻く自然環境について理解を深めてもらうために、大原研として毎年参加させていただいている行事です。

初めにオオバナノエンレイソウの生態や、自然環境との関わりについて、大原先生が講義いたしました。中学生の皆さんはとても真面目に先生のお話を聞いていました。

みんな集中してお話を聞いています!
次にいよいよ野外へ!オオバナノエンレイソウの開花個体は中学生の皆さんにもなじみのある存在ですが、実生個体(発芽したばかりの個体)などはほとんどの子が見たことがなかったようで、一生懸命探していました。

実生個体、大捜索中!
締めくくりとして、環境破壊について皆さんに考えてもらいました。広尾シーサイドパークにはキャンプ地として利用されているエリアがありますが、車の乗り入れが多いために、実生個体はほとんど生育していません。その様子を、車の乗り入れを禁止したエリアと比較しながら見てもらいました。

自然の大切さについて、真剣に考えています
今回の環境教育は晴天にも恵まれ、非常に充実したものになりました!夏にも広尾での活動がありますので、その様子もお伝えしようと思います!

以上が環境教育編ですが、私たちは環境教育の合間を縫って調査も行いました。その様子については、調査編と題して投稿しようと思っておりますので、そちらも是非ご覧ください!

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