自分が最後に書いたブログの書き出しのM1をM2に変えるだけで使い回せることが発覚しました。というわけでお久しぶりです。M2の芳賀です。
タイトルにもあるとおり、2/14に行われた修士論文発表会についてお伝えします。去年と違うのは自分が発表者として参加したことです。まさか自分がもう一度修論発表会のブログを書くとは思ってもいませんでしたが、ちょうど良い機会なので去年の文章と比較しつつ振り返ろうかと思います。
今年度大原研では辻本、芳賀、松窪、芳崎(敬称略)の4名が修論発表を行いました。
”二人ともとても落ち着いてはきはきと答えており、会場からの質問にも焦ることなく回答していました。”(2020年度 修士論文発表会)
自分以外のM2はとても堂々としており、発表時間外の質問にも落ち着いて対応していましたが、自分は質問対して慌ててしまいました。どれぐらい慌てていたかというと発表を聞きに来た他コースの友人に「あたふたしていた」と言われるぐらいには・・・。
”来年には自分があの場に立っていると思うと身が引き締まる思いです。”
(2020年度 修士論文発表会)
後輩が来年あの場所に立ったときに、落ち着いた発表ができるように願掛けをしておこうと思います。
息つく暇もなく、約2週間後には生態学会が控えています。気を抜かずに最後まで走り抜けたいと思います。
0 件のコメント:
コメントを投稿